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さっぽろ雪(ゆき)まつり

日本(にほん)の4(よっ)つの主要(しゅよう)な島(しま)の中(なか)で最(もっと)も北(きた)に位置(いち)する島(しま)は北海道(ほっかいどう)と呼(よ)ばれます。ここでは、1972年(ねん)の冬季(とうき)オリンピックで有名(ゆうめい)になった札幌市(さっぽろし)で日本(にほん)最大(さいだい)の雪祭(ゆきまつ)りが行(おこな)われます。

毎年(まいとし)、200基(き)以上(いじょう)の雪(ゆき)の像(ぞう)と氷(こおり)の像(ぞう)が市内(しない)の3箇所(かしょ)に作(つく)られます。メイン会場(かいじょう)は1.5キロメートル(0.9マイル)の長(なが)さの、市(し)の中心部(ちゅうしんぶ)を走(はし)る大通(おおどお)りに沿(そ)って作(つく)られた大通公園(おおどおりこうえん)です。像(ぞう)に使(つか)う雪(ゆき)は地域住民(ちいきじゅうみん)によって集(あつ)められ、5トントラック6,500台(だい)分(ぶん)もの雪(ゆき)が運(はこ)ばれます。


このお祭(まつ)りは1950年(ねん)に6(むっ)つの中学校(ちゅうがっこう)と高校(こうこう)がそれぞれ大通公園(おおどおりこうえん)に雪(ゆき)の像(ぞう)を作(つく)ったことから始(はじ)まりました。これは予想(よそう)を遙(はる)かに超(こ)える人気(にんき)となり、50,000人(にん)をも超(こ)える人(ひと)がこれらの作品(さくひん)を見(み)るためにやってきました。その後(ご)、このお祭(まつ)りは1年(ねん)に1回(かい)行(おこな)われるようになりました。年(とし)を重(かさ)ねるごとに、大規模(だいきぼ)な国際(こくさい)イベントとして発展(はってん)し、毎年(まいとし)200万人(まんにん)を超(こ)える観光客(かんこうきゃく)を魅了(みりょう)し続(つづ)けています。