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学年(がくねん)度(ど)の始(はじ)まり

日本(にほん)の学校(がっこう)は4月(がつ)に始(はじ)まります。最初(さいしょ)の学期(がっき)は7月(がつ)20日(はつか)ごろまで続(つづ)き、その後(ご)、夏休(なつやす)みが始(はじ)まります。子(こ)ども達(たち)は9月(がつ)に学校(がっこう)に戻(もど)り、2学期(がっき)が始(はじ)まります。2学期(がっき)は12月(がつ)25日(にち)ごろまで続(つづ)きます。最後(さいご)の学期(がっき)は1月(がつ)の始(はじ)めに始(はじ)まり、3月(がつ)の下旬(げじゅん)まで続(つづ)きます。

多(おお)くの人(ひと)は、新(あら)たな生活(せいかつ)が始(はじ)まる春(はる)を、新(あたら)しいことを始(はじ)めるのに最適(さいてき)な時期(じき)だと考(かんが)えています。新(あたら)しい学(がく)年度(ねんど)が近(ちか)づくと、子(こ)ども達(たち)はわくわくして、期待(きたい)に胸(むね)を膨(ふく)らませます。4月(がつ)は桜(さくら)が満開(まんかい)になる時期(じき)でもあります。このため、新入学(しんにゅうがく)や初(はつ)就職(しゅうしょく)と聞(き)くと、美(うつく)しい桜(さくら)の花(はな)を連想(れんそう)することがよくあります。多(おお)くの学校(がっこう)のグラウンドに桜(さくら)の木(き)が植(う)えられています。入学(にゅうがく)生(せい)の親(おや)は、柔(やわ)らかいピンク色(いろ)の桜(さくら)の下(した)で入学(にゅうがく)式(しき)を迎(むか)えた子(こ)どもの写真(しゃしん)を撮(と)ります。


しかし、学年(がくねん)度(ど)の開始(かいし)は9月(がつ)がよいと思(おも)っている人(ひと)もいます。外国(がいこく)にいる学生(がくせい)が日本(にほん)に来(き)て勉強(べんきょう)しやすくなり、日本(にほん)の学生(がくせい)にとっても、外国(がいこく)の学校(がっこう)に入(はい)るのが簡単(かんたん)になるからです。しかし、春(はる)は新(あたら)しいものの始(はじ)まりという概念(がいねん)ととても強(つよ)く結(むす)びついているため、学年(がくねん)度(ど)はこれからもおそらく4月(がつ)に始(はじ)まるでしょう。


政府(せいふ)や企業(きぎょう)が年間(ねんかん)活動(かつどう)を計画(けいかく)するために使用(しよう)する会計年度(かいけいねんど)も4月(がつ)に始(はじ)まります。