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茶道


お稽古の様子(放下会)

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放下会

 宗屋さんは不定期で月3度ほど、稽古茶会「放下会」(ほうかかい)を開いています。そもそも大学時代の友達に茶道の楽しさを知ってもらうために始めた会で、参加者も若い人が多く、とてもカジュアルな雰囲気です。


 稽古は茶会形式という方法で行われ、参加者が客と亭主を入れ替わりで勤めながら実演し、他の人たちはその周辺に集まってじっくりと点前の様子を見学します。


 その後、参加者は客席に戻って菓子と濃茶をいただきます。「気心の知れた少数の人たちと一緒にお茶をいただくのは楽しいですよ」と宗屋さん。この日の参加者で、宗屋さんとは大学の同級生だったという神谷さんは言います。


 「千さんに日本文化のことを聞くと、たくさんのことを教えてくれます。それに、この茶室に来ればすべてが本物で、研ぎ澄まされた空間がとてもすばらしいんです」