
(C)株式会社メガハウス
まずはブロックを回して形を変形させます。そこからがスタート。元の立方体にもどすと完成になります。「RUBIK'Sミラーブロックス」は日本のパズル・デザイナーが開発しました。どの面も同じ色だし、パーツの形がひとつひとつ違うので、かなり難しいです。

(C)株式会社幻冬舎エデュケーション
一方、もうひとつの6面立体パズル「ボイドキューブ」も話題を呼んでいます。ひとつひとつの面の色が異なり、キューブを回転させて6面の色をそろえるのは、ルービックキューブと同じです。でも、ひとつ大きな特徴があります。それは中心が空洞(くうどう)になっていることです。