人と連携して巡回警備

「ガードロボD1」は、オフィスや工場、倉庫を見回り、前後左右4方向のカメラでとらえた画像を人間のいる警備センターに転送。画像認識センサなどで、人体や火災、水もれを検知すると警報を発する。オプションの消火器を搭載すれば、出火にも対応できる(写真右)。身長約110cm、重量80kg

(写真左=坂井信彦)

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