富士参詣曼荼羅
奈良、矢田原第3農家組合蔵
富士山は早くから修験道(古来の山岳信仰と仏教が結びついたもの)の道場だった。近世になると、庶民が町や村で「富士講」を結社し、集団登山をするのが流行した。曼荼羅には、浅間神社にお参りをしながら山頂を目指す人びとが描かれている
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