子どもたちに美しい富士山を残すために
 「子孫に美しい富士を伝えていきたい」と言う富士山本宮浅間大社の宮司・渡邉新さんは、美しい自然を守るため、さまざまな活動に取り組んできた。1970年代以降、登山者の増加や廃棄されたプラスチックなどで富士山は汚れ始めた。しかし、ボランティアなどの努力もあって、元の美しい状態に戻りつつある。「富士を訪れたら、富士山の湧き水を飲んでほしい」、なぜなら「自然からの恵みが、いかに大切なのかを感じてほしい」からだ。

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