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免震工法で復元された神戸最古の洋館
旧居留地15番館
地震の揺れに耐えるように建物を強くする耐震工法、地震の揺れをうまく逃がす免震工法など、いま日本の住宅メーカーは、地震に強い住宅を造ろうと独自の開発を進めている。
神戸市中央区の旧居留地15番館も、そうした免震工法を使って再建された建物の一つだ。この建物は神戸に残る最も古い木造洋館だったのだが、阪神・淡路大震災で倒壊してしまった。ぜひ元の姿に戻したいと復元工事が始まったとき、建物全体を4本の柱に設置した免震ゴムで支える工法が取り入れられたのだ。
現在はレストランとして使われていて、店員に言えば、地下にあるゴムを使った免震工法部分を見せてもらうこともできる。
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