有田・伊万里
(10)(11) 赤絵町にある今右衛門窯での絵付け。物音一つしない緊迫した雰囲気の中、ただひたすら磁器と向かい合う
(12) 17世紀後半、鍋島様式で作られた色絵有職文小鉢(いろえゆうそくもんこばち)。今右衛門窯に隣接した今右衛門古陶磁美術館では、色鍋島を中心に有田焼の貴重な作品が展示されている(http://www.imaemon. co.jp/museum/〈日本語版のみ〉)。
(13) 2002年2月に第14代目を襲名した今泉今右衛門さん。代々伝わる技術の中でも、特に染付の中に白地の抜き模様を出す手法「墨はじき」に惹かれ、作品に生かしている
(14) は今泉今右衛門邸
(15) 登り窯を築くのに使われた煉瓦や窯道具などを赤土で固めて作った塀、トンバイ塀
(16) 陶山神社の大鳥居は染付の唐草文磁器だ
(17) 伊万里川の夕景。かつて、たくさんの有田焼がこの河口から国内外に出て行った
(18) 880余といわれる無名陶工の墓標をピラミッド型に積み上げた供養塔。伊万里・大川内山にて
(19) 伊万里川にかかるいくつかの橋の欄干には、古伊万里のレプリカが立っている。写真は相生橋の色絵酒樽乗人物型注器像
(20) 狭い道の両側に、30軒ほどの窯元が並ぶ大川内山。大川内山は、1675年、藩主の指導のもと、最高級品「鍋島焼」の作成に専念させるため、選りすぐりの職人を集めた場所だ

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