日中韓英の4カ国語で来場者をご案内
WAKAMARU
「WAKAMARU」は、重機メーカーの三菱重工が開発した「家庭用」ロボット。その名は、日本の中世の英雄で、その身軽さで乱暴者を懲らしめたという伝説の少年「牛若丸」に由来する。
 人間との「対話機能」や「無線LAN接続機能」、「空間把握・移動機能」を持ち、本来は、家に残された子どもやお年寄りの話し相手になったり、インターネット検索で情報を集める手助けをしたり、家の中の異常を外出中の家族に知らせるといった留守番ロボットの仕事をする。ただし万博での主な仕事は、「対話機能」と「移動機能」を使って、来場者の受け付けや会場案内をすること。そのため、日本語のほかに英語、韓国語、中国語を猛勉強(プログラミング)したという。
 呼びかけた時に振り向いた顔や、言葉がよく聞き取れない時などにちょっと首をかしげた表情が、何ともかわいらしい。

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