森と木の文化を育んできた日本人
貯えられた水、山菜や木の実、薪や木材――。日本の森は、恵みの宝庫として日本人の暮らしを支えてきた。 そして森は、災害から人びとを守り、海をも育ててきた。しかし、日本にはなぜ森が多いのだろうか。 どんな自然条件が森を育み、どのような文化が森を守ってきたのだろうか。
文●矢部三雄(林野庁企画課企画調整官)
写真●今森光彦
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