特集
養殖漁業から日本が見える
膨大な魚を消費する日本では、魚介類を安く、大量に、安定して確保することが求められてきた。漁法や保存技術の向上、流通網の整備などが進められてきたが、中でも養殖漁業にかかる期待は大きい。そして努力の末、日本人は世界で最も進んだ養殖技術を育て上げた。
文●鳥飼新市 写真提供●全国かん水養魚協会、近畿大学水産研究所、長崎市水産センター、鳥海山にブナを植える会
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