特集
年表
1969年 ・日本初のコンビニエンス・ストア「マイショップ」1号店開店
1974年 ・「セブン-イレブン」1号店、東京都江東区に開店
1975年 ・24時間営業店登場(福島県郡山市のセブン-イレブン)
1978年 ・弁当・惣菜などの1日2回配送が始まる
・24時間営業店が増え始める
・フィルム包装のおにぎりの販売を開始
1981年 ・この頃から、食品会社などのメーカーがコンビニと商品の共同開発を始める
1982年 ・POSシステム稼働開始(セブン-イレブン)
・この頃から各コンビニで宅配便取り扱い、コピーサービスを開始
・ローソンがおでんの販売を開始
1985年 ・コンビニ出店が急速化(セブン-イレブン2600店、ローソン約2000店に)
1987年 ・ブラック・マンデー(世界同時株安)
・この頃からコンビニで電気・ガス・電話代など公共料金を払えるようになる
・FAX送受信・自動車保険契約の取り次ぎ・通信販売代金の収納代行などその他サービスも一般的に
・弁当・惣菜などの1日3回配送が始まる
1989年 ・セブン-イレブン・ジャパンが米国サウスランド社からハワイ事業部を買収
1990年 ・バブル経済崩壊が始まる
1991年 ・湾岸戦争勃発
・セブン-イレブン・ジャパンが米国サウスランド社の経営権を取得
1992年 ・コンビニ店数2万店を突破
1995年 ・阪神・淡路大震災が起こる
1996年 ・テレビゲームのソフト販売を始める
・コンビニ店数3万店を突破
1999年 ・コンビニのATM共同出資会社「イーネット」設立(参加社:ファミリーマート、サークルK、サンクス、スリーエフ、ミニストップなど)。以後、各店舗へのATM設置進む。
・セブン-イレブンが化粧品会社DHCと基礎化粧品を共同開発
2000年 ・ネットショップやそれによる商品の宅配、料理宅配サービスなどが始まる
2001年 ・セブン-イレブンも各店舗にATMの設置を開始
・ファミリーマートが中国へ、3000店の出店計画を発表

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