これまで東京都、兵庫県、佐賀(さが)県にある3つの保育園・幼稚園に太陽パネルが贈(おく)られました。ここに通っている子どもたちはシロクマのお話を聞きながら、環境について学んでいます。そして今年もまた、全国のどこかに新しい太陽パネルが寄贈(きぞう)される予定です。
氷の大地が溶(と)けるのは、地球が温まっているから。「そら」と「べあ」の涙を止められるのは、ほかでもない人間だけです。みんなも地球環境のことをたくさん勉強して、「そら」と「べあ」と一緒に、地球を守る旅にでてみませんか?
(2009年3月更新)