
タミヤプラモデルファクトリーのマスターの長谷川伸二さん
店の外にはモーターで走らせるミニカー用コースがあり、自分で作った車を遊ばせることができます。「『マスター、どうすれば早く走れるの?』と、子どもたちが聞いてくるんです。自分でタイヤを替(か)えたり、モーターを替えたりして工夫しているんですよ」と、長谷川さんは嬉しそうに話してくれました。

ミニ四駆(よんく)大会も開催(かいさい)
プラモデル好きの子どもたちにとって、自分の手であれこれいじりながら作りあげるのが、なにより一番楽しいのです。
(2008年10月更新)